新規購入フジノンレンズを絶賛物色中!
昨日旅立ったフジノンレンズXF55-200mm
早速フジノンレンズのカタログを取り寄せました。
さ~てどのレンズを購入しましょうかねっ!
俺が候補に挙げたレンズを、広角側から若干語ってみたいと思います。
XF16mm F1.4 R WR
”大口径超広角レンズという選択。唯一無二の世界が、写欲を刺激する”
解放F値1.4で最短撮影距離が15cmの広角レンズ。広角なのに寄れてボケるということで、評価が高いレンズ。
満足度・所有欲は高そうだけど、価格も高いのがネックかな。
XF23mm F2 R WR
”スタイリッシュデザインの準広角レンズ。小型軽量、高速AFが軽快な撮影を実現”
小型で180g、標準画角で防塵防滴とくれば、この1本を装着しての登山にピッタリじゃね~の?
軽さは正義です。
資金を殆ど追加しないで購入できるのがアドバンテージ。
XF16-55mm F2.8 R LM WR
”画質、カバレージ、信頼性 標準ズームに求められる要素をすべて集約した作画主義のレンズ”
F2.8通しの赤バッジ標準ズーム。俺がX-T1を購入した時、キットレンズになっていた 18-55mm F2.8-4 の標準ズームを購入しなかったのは、このクラスのレンズが将来発売されるであろうという噂があったから。
待ちわびての発売でしたが、標準ズームの画角ながら、手ブレ補正が搭載されなかったので躊躇してしまい、今まで購入に至っておりませんでした。
XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR
”5.0段分の光学手ブレ補正 広角域から望遠域までカバーしシャッターチャンスを逃さない 全天候型ズームレンズ”
いわゆる高倍率便利ズームレンズ。レンズ交換をためらう悪天候などが予想される時に重宝しそうなレンズ。
候補の4本中、XF23mm F2 R WR に次いで低価格なのは魅力。
以上の4本を候補に挙げています。
この4本に共通しているのは「防塵防滴」であること。
ボディーは防塵防滴構造なんだけど、手持ちのレンズで防塵防滴なのはXF100-400mmだけ。
普通に使える防塵防滴システムを構築したかったんで、この4本から選ぼうと思っています。
いろいろ考えた結果、俺に選ばれるのはどのレンズになるんでしょうかね~?
っつうか、もう俺の心の中では決まってるんだけどね~~~
自分への”念押し”という”執行猶予”期間を与えているんです(笑)