20-21シーズン 3日目（ハンター）

今日は師匠とオバチャンとハンターへ。

土曜だけど空いてますねぇ。

現地ではY1と久々に会いました。

Y1は子供連れなので少ししか一緒には滑れなかったけど、その短い時間で積もる話を一気にして。

そんでもって茨城から来た師匠の知り合い数人が途中から合流し、スキーを楽しみました。

楽しんだといってもシャドウさんはやっと3日目。いよいよギアを上げて本気で滑り込まなければなりません。

師匠のアドバイスを受けながら、内脚をしっかり使えるポジションでの滑りを繰り返し行うことで、先シーズン安比で会得した滑りが戻ってきて一安心。

茨城のオジサンには「そのディナスターの板、キレッキレですねぇ～」と言われるくらいにね。

でもね、キレッキレなのは板じゃなくて、シャドウさんの滑りなんだよっ！あんたがこの板履いても全然キレないよっ！

ってツッコミたかったけど、「はぁ、もう何シーズンも履いてる板なんですけどねぇ、イイ買い物でしたよ。」と大人の対応をしときました。

今日は頂上のリフト終了時刻の15時30分までキッチリ滑りきれました。

といっても脚の筋力は限界ギリギリ、だけど限界近くまで滑れたということは、それだけスキーをするだけの筋力が戻ってきたということだな。

また何日か、筋肉痛の自分にニヤニヤしながら過ごすことになりそうです（ドM）。

満足した滑りの後の帰り、オバチャンがくれたキンンキンに冷えたアサヒドライゼロが、乾いた喉と俺の心を潤してくれました。運転中はノンアルコールビールでもけっこう美味しく感じるもんだなぁ。

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