2018シーズン サッカーJ2第22節 FC町田ゼルビア VS 栃木SC 0-1で栃木SC勝利&連敗ストップ!
昨日は地域のお祭りで大神輿なんか担いじゃったり、夜は直会だったりで、今朝DAZNで試合をチェック。
前半14分に岡崎の狙いすましたパスを大黒がバックヘッドで合わせ、技ありゴールで先制。大黒らしさ満載のゴールでした。
後半20分くらいからは防戦一方になったけど、全員守備で何とか守り切って0-1で試合終了。順位も18位に上がった。
3年ぶりにスタメンのGK竹重もベテランらしい落ち着いたプレーで勝利に貢献できたね。
今節は西谷が出場停止だったんで一抹の不安があったけど、浜下が見事にその穴を埋めたし、服部・田代・福岡のDF陣は体を張ってホント頑張った。
ヘニキ・和田は攻守に奮闘し、岡崎はゲームを良く組み立て、大黒・上形のFW陣は相手ゴール前にいたかと思えばピンチには自陣ゴール前でしっかりボールを跳ね返す。
途中出場の西澤・ネイツ・牛之濱もしっかりクローザーに徹していた。
正しく全員戦力での勝利だった。
サッカーの出来映えとしては納得いくものではなかったけど、チームの勝ちにこだわる気持ちが見ている者に伝わったんじゃないかな、そんな一戦だった。
後半戦のスタートを勝利で飾れたことはデカイな。デカイな。
登竜 矢板店(矢板市)
7月1日(日)の夕飯はココに
妻の姉への感謝の気持ちを込めて、ご招待しました。(感謝の気持ちの内訳はナイショ)
でもなぜか妻の両親も一緒でして。
メニュー
何でも屋さん的なお店ですね。
そんな中シャドウさんの目にとまったメニューがコチラ
生ビールと餃子で430円て、ビール単品より安いじゃん!
そりゃぁ、注文しない理由が見つからないよ、ってことで注文決定。
いただきマウス
プハァ~、運転してくれる嫁にセンキュー!
俺はホルモン炒め定食を
まいうぅ~
けっこうギッシリと盛られたご飯だけど、この味の濃さだとご飯が足りないっす(見合った量のご飯があっても食えないけど)。
ビールのセットの餃子が今頃やってきた
餃子とビールって一緒に持ってきてほしい。ましてセットなんだから。とっくにビール飲み終わってるし。あと一杯飲みたくても、すでにホルモン炒め定食を食い始めちゃってるし、俺の胃袋そんなにデカくないし。
その提供のタイミングって重要だと思うんだけど、それができる店って数えるほどしか無い。
やっぱ注文する客が店の提供までの時間を読んで、まずは餃子を注文し、餃子が提供されそうな雰囲気を感じ取った瞬間にビールを注文し、それを堪能してから定食や麺類を注文するしかないのか!ってちょっと興奮してしまいました。
店によってはそうすることもあるけど、優しいシャドウさんは店に悪いと思って一度に注文しちゃうんだよね。
ま、愚痴はさておき、この店は全体的に量が多いので、妻の両親チームから食いきれないレバニラがまわってきて、頑張ってオン・ザ・ライス!
見た目ホルモン炒めのホルモンとレバーが変わっただけのように見えるけど、味は全然違います。
これまた、まいうぅ~
妻注文のチャーハン
味見させてもらったけど、これかなりまいうぅ~
ちょっとビックリ。
氏家の本店には20年以上前に行ったことがあるけど、その時は大した印象もありませんでしたが、なかななの実力ですよ、登竜 矢板店!
でも量が多かったんで、ビールは餃子とセットじゃなく単品で頼んでおけばよかったなと後悔。これから行く方、ここのボリュームには気を付けなはれや!
Fujifilm X-T1&XF100-400mmでサーキット流し撮り初挑戦!
7月1日(日)は、筑波サーキットで開催された、全日本ロードレース選手権第5戦を観に行ってきた。
いや~暑い!
筑波に来たのはかれこれ15年以上ぶり。このコンパクト感がたまらない。
最初のレースは全日本格式ではない、JP250クラスのレース。
一緒に来たレース観戦初心者ザーさんに、グランドスタンドでレース進行のしかたや電光掲示板の見かたなどをレクチャーした。
次のレース、J-GP3クラスは第1ヘアピンに移動して撮影開始。
まずは腕ならしに普通に撮影してみた。
♯99は、世界グランプリの125ccクラスで2度もチャンピオンになった坂田和人!これまた15年以上ぶりのレースにもかかわらず、全日本で5位になってしまうあたり、さすがです。
♯41、こちらも世界グランプリに参戦経験がある宇井陽一
俺がロードレースにはまっていた頃の選手が、オッサンとなった今も頑張っています。
どのスポーツ界も競技年齢は昔に比べてはるかに上がってますね。
第1ヘアピンの立ち上がりからダンロップコーナー入口にかけての1枚
おケツがセクシーですね
最初はフレームに収めることすらままならなかったけど、数打ちゃシロートでも当たるってもんなのか、まずまずの1枚が。
ホントは1/60くらいのシャッタースピードで思いっきり背景を流したかったけど、1/250で撮るのがやっとこでした。
お次はピットウォーク
レースを終えたばかりの坂田和人がたくさんのファンに囲まれサインに応じていた。
世界GPに出だした頃(その前の全日本時代も含め)は、ただのヤンキー兄ちゃんだったけど、さすが51歳ともなると大人ですね。
昔と体型もさほど変わっていないようだし、若々しくてウラヤマシイ。
ピットロードでは各チームがマシンをずらりと並べファンサービスを行っていた。
チーム MOTO BUM ホンダ のマシン(ST600クラス)
コハラレーシングのマシン(J-GP2クラス)はキャンギャルと一緒にパチリ
そして今俺のイチオシ選手、J-GP2クラス岩﨑哲朗選手のマシン
午後イチで行われたJ-GP2クラスのレースはグランドスタンドで観戦した。
セカンドグリッドからスタートした岩﨑選手は4位でフィニッシュ。
過去2回見たレースでは、ともにマシントラブルでリタイヤだったので、完走した姿が見られたのは良かったけど、本人的には納得いくものではなかったはず。
ST600クラスのレースはピット上から流し撮りに再挑戦
ホンダドリームのCBR600RR
短い筑波のホームストレートとは言え、スピードに乗ったマシンをフレームに捉えるのは至難の業。
何百枚も連写して、ほんの数枚が見られるレベルの写真でした。
何事も訓練訓練。