鶏頂山・釈迦ヶ岳・明神岳(日光・那須塩原)

 

22日(木・祝)は、高原山へ。

鶏頂山や釈迦ヶ岳あたりを総称して高原山と言うらしいです。

 

昨年無料化された「日塩もみじライン」の鶏頂開拓側から登りはじめです。

f:id:shadowth:20210726182129j:plain

このデッカイ鳥居をくぐり、

f:id:shadowth:20210726182205j:plain

午前7時57分にスタート。

 

f:id:shadowth:20210726182342j:plain

最初は舗装路崩れの道を進み、

f:id:shadowth:20210726182435j:plain

踏み跡がわかりずらいゆるやかな登りを進んでいくと、

 

f:id:shadowth:20210726182603j:plain

枯木沼に到着します。

 

f:id:shadowth:20210726182730j:plain

沼というか湿地帯です。

 

自分の常識では、湿地帯って貴重で保護されるような所で、木道があってそれ以外は歩くな的な場所だと思っていたけど、かつて木道があったような雰囲気も感じますが、今は何も無く、山を目指すのにズブジャブ湿原を進んでいくという、なんか罪悪感に苛まれるような気持ちになったのでした。

 

枯木沼を過ぎると、また単調な林の中に戻ります。

f:id:shadowth:20210726183121j:plain

ま、木々が日差しを遮ってくれて有難いっちゃ有難いです。

 

少し高度を上げると、今度は大沼という案内が。

f:id:shadowth:20210726183340j:plain

ルートを逸れて行ってみることに。

f:id:shadowth:20210726183457j:plain

ここもまた踏み跡がわかりずらい鬱蒼とした林です。

 

程なくして大沼に。

f:id:shadowth:20210726183831j:plain

特に感想はありませんが、奥に見えるのが今から向かう鶏頂山でしょうか。

 

大沼から本来のルートに戻ります。

f:id:shadowth:20210726184036j:plain

また単調な林を登っていくと、

鳥居や祠のある場所に到着しました。

f:id:shadowth:20210726184654j:plain

かなりの信仰の山なんですね。

 

すると急登になります。

f:id:shadowth:20210726185110j:plain

山に登ってるゾ感が出てきました。

 

登り切ったところで、鶏頂山と釈迦ヶ岳を結ぶ稜線に出ます。

f:id:shadowth:20210726185227j:plain

奥に見えるのが釈迦ヶ岳だと思います。

 

釈迦ヶ岳とは逆方向、右に向かいます。

f:id:shadowth:20210726185403j:plain

この稜線、笹や木々に囲まれていますが、良く見るとかなりの痩せ尾根で注意が必要です。

 

程なくして鶏頂山に到着。

f:id:shadowth:20210726185524j:plain

f:id:shadowth:20210726185610j:plain

よくもまぁこんな所に、というくらい立派な神社がありました。

 

次なるピークの釈迦ヶ岳に向けて、今来た道を戻ります。

f:id:shadowth:20210726185825j:plain

所々こんな薙があって、やっぱり注意が必要です。

 

そしてこの稜線上には、所々神を祀る岩や祠があります。

f:id:shadowth:20210726185934j:plain

f:id:shadowth:20210726190004j:plain

これまで登ってきた山よりも、より強い信仰心を感じます。

 

しばらくすると、釈迦ヶ岳に近づいてきたようです。

f:id:shadowth:20210726190228j:plain

登りになってきました。

 

登りがひと段落すると、大間々(矢板)方面と釈迦ヶ岳への分岐に。

f:id:shadowth:20210726190404j:plain

最初この道標を見逃して、ちょっとオロオロしてしまいました。

 

落ち着いて釈迦ヶ岳方面に向かうと間もなく、

f:id:shadowth:20210726190543j:plain

山頂が見えてきました。

 

f:id:shadowth:20210726190657j:plain

f:id:shadowth:20210726190720j:plain

10時31分、スタートからおよそ2時間30分で釈迦ヶ岳に。

 

ちょうど雲がかかってきて、

f:id:shadowth:20210726190855j:plain

数少ない展望ポイントであろうのに、何も見えませんでした。

 

今日は少し長丁場になるので、

f:id:shadowth:20210726191025j:plain

シャドウさん特製のおにぎりを頬張りエネルギーチャージです。

 

おにぎりを食べて、また来た道を戻ります。

f:id:shadowth:20210726191138j:plain

釈迦ヶ岳と鶏頂山の中間点くらいの所から右に逸れ、今度は明神岳を目指します。

 

この分岐に来る直前、黄色いタヌキみたいのと鉢合わせ。

後でテンだとわかったのですが、シャドウさんの顔を見るや一瞬固まり、サッと茂みに逃げていきました。

カワイかったなぁ。

 

分岐を過ぎると、どんどん下って高度を下げます。

f:id:shadowth:20210726191349j:plain

といいことは、明神岳に行くにはまた登り返さねばならないのですね。

 

この下り切ったところで平坦な林の中をしばらく進んだのですが、ここでシカの群れに多数遭遇することに。

最初茂みのほうからガサガサ音がした時は熊かと思って焦ったけど、4~5頭の鹿が爆走したり、群れを成した鹿がピョンピョン跳ね回って遊んでいる場面に出くわすと、野生動物からしたら、シャドウさんは自分の住処に侵入してきた得体の知れない生物に映っているんだろうなぁと、改めて感じたのでした。

 

そして予想どおり登りになり、

f:id:shadowth:20210726192322j:plain

なんか整備された場所に到達。

 

とかなんかとか言っておきながら、ココは毎冬スキーでお世話になっているハンターマウンテン塩原のトップだということはわかっておりまして。

f:id:shadowth:20210726193254j:plain

展望デッキに登ると、右に鶏頂山、左に釈迦ヶ岳が見えました。

その中間からズドーンと下って、それからここまで登ってきたワケですね。

 

さらに進むと、明神岳のピーク(西峰)に。

f:id:shadowth:20210726193610j:plain

明神岳には西峰と東峰がありますが、ここがザ・明神岳のようです。

だって東峰には展望台しかないんだもん。

 

で、東峰から下りますと、そこはハンターマウンテン塩原の山頂になります。

f:id:shadowth:20210726193909j:plain

ちなみに冬はこんなカンジです。

f:id:shadowth:20210727192654j:plain

2019年12月25日に撮影した画像。

こうして見ると、冬は空気が澄んでいるからかかなり遠くまで見渡せるんですね。

その有難味を知らずしてスキーしてました。

 

冬ならココまで20~30秒で滑り降りるのに、

f:id:shadowth:20210727193425j:plain

歩くこと10分くらいでしたでしょうかね。

 

そしてやっとここでギョニソータイムに。

f:id:shadowth:20210727193600j:plain

ゴールまで残すはあとわずかだけど、ウメェ~!

 

と、ここまでは良かったのですが、ここで雨に降られてしまいます。

ここからさらにコースを下っていくワケですが、できるだけコース脇の林の中を通って、少しでも雨から濡れるのを避けました。

 

そして防滴仕様でないGRⅢが濡れるのを嫌い、ザックに仕舞ってしまったため、これ以降の写真はございません。

 

なんだかんだ累積標高差1,000mオーバーとイイ感じの運動になりましたが、わずかなポイントでの眺望もガスなどにより殆ど無く、ハンターマウンテンでは雨に降られ、最後は日塩もみじラインの舗装路を歩いて車に戻るという、5時間強の修業でありました。

 

YAMAPデータ

f:id:shadowth:20210727194759j:plain

 

ま、俺にとって山歩きはそもそも修業ですから。

 

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

 

ラーメンパーク ふじや(日光) ”夏の恒例行事”

 

18日(日)の昼メシは、久しぶりとなる ラーメンパークふじや。

f:id:shadowth:20210724150105j:plain

店前に食品サンプルがあるので、美味さは折り紙つきです。

 

メニュー

f:id:shadowth:20210724150509j:plain

今日は妻と「冷やし味噌」を食べに来たので、見るまでもありません。

 

ということで、オーダーから数分、やってまいりました。

f:id:shadowth:20210724151343j:plain

妻はノーマルですが、シャドウさんは辛いバージョンの「雷」。

 

1年前はコロナ蔓延後初の夏で必要以上に外出を控えておりましたから、

shadowth.hatenablog.com

2年ぶりの「冷やし味噌」ですね。

 

では、いただきます。

f:id:shadowth:20210724151811j:plain

2年ぶりの冷やし味噌ウメェ~!

 

決して佐野系の麺ではありませんが、青竹打ちだけあって細いながらもコシと弾力があり、飽きの来ない不思議系美味しい麺です。

 

スープには豆板醬系の辛味が加わって、ココ特有の味わい深くマイルドな味噌味がピリッと引き締まります。

f:id:shadowth:20210724152116j:plain

このチャーシューも厚みがあって美味しいんだよね。

 

暑い夏に冷たい味噌ラーメン、黙々と黙食。

f:id:shadowth:20210724152347j:plain

雷バージョンはプラスされた刺激がたまらなく、スープ全飲を抑えるのが大変。

 

スープに浮いた赤い辛いのをすくっては飲みすくっては飲み。

f:id:shadowth:20210724152447j:plain

ごちそうさまでした!

 

やっぱり夏に一度はコレを食べないと、栃木県民としては調子が出ませんね。

 

にほんブログ村 グルメブログへ
にほんブログ村

 

丸山から赤薙山(日光)

 

17日(土)も霧降高原。

f:id:shadowth:20210719184120j:plain

この前日に関東地方の梅雨明けが発表されたからか、駐車場は朝から異常な混雑ぶり。

 

梅雨明け直後、スカッと晴れ渡っています。

f:id:shadowth:20210719184417j:plain

この先にある第1駐車場の交通整理をしていたオジさんとすれ違う時に「おはようございます!」とあいさつをしたら、そのおじさんから「あらっ、シャドウさん!」と声をかけらビックリ。

 

何と旧知のトミさんでした。

人間どこで誰に会うかわからないので、悪いことはできませんね。

 

さて、今日はいったん丸山に登ってから、赤薙山に向かうこととします。

f:id:shadowth:20210719185616j:plain

赤薙山に直(小丸山経由)で行くよりは、標高差を稼げると目論み、8時37分スタート。

 

途中の林や苔むしたガレ場は割愛し、八平ヶ原。

f:id:shadowth:20210719185851j:plain

f:id:shadowth:20210719185949j:plain

ここでルートはカクンと90度ほどターンします。

 

すると本日の第一のピーク、丸山が見えてまいります。

f:id:shadowth:20210719190115j:plain

一応写真の水平は保たれていますので、こういった山容だと理解してください。

 

丸山の山頂手前で視界が開けるポイントがあります。

f:id:shadowth:20210719192415j:plain

写真では(ウデがないので)わかりにくいですが、日光市街はもちろん、宇都宮のほうまで見渡せます。

 

丸山の頂に到着です。

f:id:shadowth:20210719192859j:plain

f:id:shadowth:20210719193014j:plain

ココは人気スポットなのか、いつも人が多いですね。

(これまたウデのせいで人が溢れている感皆無ですが。)

 

そそくさと小丸山方面に下山します。

f:id:shadowth:20210719194253j:plain

小丸山の山頂が見えたら、そこに着く手前で右にV字ターンをして赤薙山に向かいます。

 

スカッとした青空に、赤薙の頂がクッキリと見えております。

f:id:shadowth:20210719194344j:plain

写真ではわかりずらいけど、前にはお客さんがたくさん見えます。

(この後視界にあったお客さん全てをごぼう抜きしました。)

 

右を見ると、今向こう側から登って降りてきた丸山が。

f:id:shadowth:20210720183432j:plain

山肌にお客さんが見えます。

(写真ではわかりません、相変わらずですが。)

 

途中の稜線はいつ見ても美しい。

f:id:shadowth:20210720183859j:plain

あの斜面をスキーで滑ってみたい。

 

いきなり飛びますが、赤薙山に到着しました。

f:id:shadowth:20210720184021j:plain

f:id:shadowth:20210720184100j:plain

スタートから丸山を経由し約2時間。

 

この日は梅雨明けで暑かったので、いつもより水分をとります。

f:id:shadowth:20210720184300j:plain

そして恒例のギョニソータイム。

f:id:shadowth:20210720184344j:plain

ウメェ~!

 

やはり山頂も今までになくお客さんが多かったので、すぐさま下山。

f:id:shadowth:20210720184514j:plain

登りの時に「スキーで滑りたい」と書いた斜面。

写真では斜度感がありませんが、わかりやすく表現すると、ホワイトワールド尾瀬岩鞍のエキスパート上部コースと同じくらいの急斜面です。

(わかる人はこんなブログを見ていないと思います。)

 

小丸山に到着。

f:id:shadowth:20210720184844j:plain

f:id:shadowth:20210720185018j:plain

赤薙山頂からおよそ25分、ちなみにトレイルランナー2人組を抜かしてきました。

(ま、トレイルランナーは歩いていたんですけど、抜いたのは事実ですからぁ)

 

小丸山からゴールまでは、退屈な1445段の階段を小走りで下ります。

f:id:shadowth:20210720185324j:plain

ニッコウキスゲは完全に終わりました。

 

でも、なんかいろんな花が咲いていて、ニッコウキスゲの時期よりも、花が好きな人にはもしかしたら楽しいかもしれません。

f:id:shadowth:20210720185653j:plain
f:id:shadowth:20210720185715j:plain
f:id:shadowth:20210720185736j:plain
f:id:shadowth:20210720185758j:plain
f:id:shadowth:20210720185823j:plain

シャドウさんは花を知らないし、そもそも興味もありません。

でも、咲いていないより咲いていたほうが、気持ちがイイのは間違いないです。

 

ゴール(スタート)地点に到着。

f:id:shadowth:20210720190131j:plain

スタートから2時間50分、トミさんはまだ駐車場整理をしていました(笑)。

 

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村