憾満ヶ淵(日光市)で涼を楽しむ!
たくみ庵でおもてなしをした(ある意味受けた)後、コチラに。
憾満ヶ淵(かんまんがふち)
地元では「かんまがふち」とか「がんまがふち」とか言われているけど、正式には「かんまんがふち」なんだそうです。
スーパー猛暑が日本列島を襲っているこの週末、ここ日光は涼しいっすよ。
そうは言っても暑いけど、暑さレベルがまるで違う。
日差しがやわらかい。
憾満ヶ淵と言えば「並び地蔵」ですね。
百体ほどのお地蔵さんが並んでいるから「並び地蔵」
このお地蔵さんを数えるたびその都度数が違うことから、別名「化け地蔵」とも呼ばれています。
我ら栃木県民からしたら、「化け地蔵」のほうがポピュラーな呼び方ですね。
逆から(帰り道)のショット
極寒の冬、雪化粧をした夜の並び地蔵もまたフォトジェニックらしいっすよ。
それより本題の憾満ヶ淵は、この並び地蔵の向かいにある川(淵)でして。
めっちゃキレイな水なんですよぉ~
シロートでも下りられる場所があったので、下りてみましたよん。
なかなかの水量、でもってキレイ。
飛び込みたい。
マイナスイオンたっぷりで涼しさも抜群!
もう下界には戻りたくない、そんな涼を満喫しました!