2017シーズン サッカーJ3 第14節

昨日はサッカーJ3の第14節が各地で行われましたね。

我らが栃木SCはお休みの節でした。

注目の秋田は相模原に1-0で勝利。ラッキーなPKをゲットしての勝利みたかったですが、それも実力。まだ神は秋田に味方していますね。13試合を消化して、10勝３分け負け無しって、スゴくねぇ？敵ながらあっぱれデス！

栃木SCが保持する、サッカーJ3の最多連勝記録（10）や、最多連続負け無し記録（17）をアッサリ塗り替えることができる勢いですよね。

どのチームが秋田の勢いを止めることができるのでしょうか？今時点では想像すらできまへ～ん。

今節終了時点で、14試合消化のチームが富山・福島・セレッソU23の3チームになり、他は13試合消化となりました。で、栃木SCは勝点25の4位となり。首位の秋田は勝点33。

栃木との勝点差は8。これって大きいのか小さいのか。

ふり返れば昨シーズン、大分との最大勝点差は5くらいで栃木がリードしていたような記憶がありますが、それはシーズン終盤のことでして、その差を一気に逆転されたことは、苦い記憶として鮮明に俺の心に刻み込まれています。

なので、まだ試合数の半分を消化していない今の状況であれば、秋田との勝点差は逆転可能だと信じているんでけど、どうでしょうか？

ところで、この時期になると夏の移籍話が出てくるわけでありまして、栃木SCも噂レベルではいろいろと情報というか憶測が飛び交っておりますが、この男、期限付き移籍でイイんで、（戻って）来てくれないですかね。

爆発的でないにせよ、この男なら確実に得点は稼げると思うんですけどネ。

出場機会が少ない現状にフラストレーションがたまっているハズなんだけどな～

ダメっすか？