サブちゃんと昼飲み
今日から平成30年度！ですね。
午前中は宇都宮の中心部で仕事的ぃ～な時間を過ごし、昼前にサッと切り上げヨドバシに向かいレンズを購入（在庫が無いので後日配送）した後、サブちゃんと合流して昼飲み開始！
いつもの店でいつものように、ね。
田川沿いは桜が満開でした。
んで12時30分に乾杯！
昼間っから満員御礼です
そりゃそうだよね、宇都宮の昼飲みの聖地？だからね。
お互い食いたいものを頼んで
きっとサブちゃんもそうだったんだと思うんだけど、お互い話したいことが山ほどあり～の、アッという間に時間も酔いもすすみ。
フラフラになりながらも、何とかラーメン屋にたどり着いてシメ！
もう写真を撮るのが精いっぱいです。
このあと東武宇都宮駅から電車に乗って帰ったのですが、確か17時頃に出発したのに、どういうワケか、家に着いたのは20時過ぎでした（笑）。
何度も乗り過ごしてロスった、からなんデスね。
あ～恥ずかしい。
新規購入フジノンレンズを絶賛物色中！
昨日旅立ったフジノンレンズXF55-200mm
早速フジノンレンズのカタログを取り寄せました。
さ～てどのレンズを購入しましょうかねっ！
俺が候補に挙げたレンズを、広角側から若干語ってみたいと思います。
XF16ｍｍ F1.4 R WR
”大口径超広角レンズという選択。唯一無二の世界が、写欲を刺激する”
解放F値1.4で最短撮影距離が15cmの広角レンズ。広角なのに寄れてボケるということで、評価が高いレンズ。
満足度・所有欲は高そうだけど、価格も高いのがネックかな。
XF23ｍｍ F2 R WR
”スタイリッシュデザインの準広角レンズ。小型軽量、高速AFが軽快な撮影を実現”
小型で180g、標準画角で防塵防滴とくれば、この1本を装着しての登山にピッタリじゃね～の？
軽さは正義です。
資金を殆ど追加しないで購入できるのがアドバンテージ。
XF16-55ｍｍ F2.8 R LM WR
”画質、カバレージ、信頼性 標準ズームに求められる要素をすべて集約した作画主義のレンズ”
F2.8通しの赤バッジ標準ズーム。俺がX-T１を購入した時、キットレンズになっていた 18-55mm F2.8-4 の標準ズームを購入しなかったのは、このクラスのレンズが将来発売されるであろうという噂があったから。
待ちわびての発売でしたが、標準ズームの画角ながら、手ブレ補正が搭載されなかったので躊躇してしまい、今まで購入に至っておりませんでした。
XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR
”5.0段分の光学手ブレ補正 広角域から望遠域までカバーしシャッターチャンスを逃さない 全天候型ズームレンズ”
いわゆる高倍率便利ズームレンズ。レンズ交換をためらう悪天候などが予想される時に重宝しそうなレンズ。
候補の4本中、XF23ｍｍ F2 R WR に次いで低価格なのは魅力。
以上の4本を候補に挙げています。
この4本に共通しているのは「防塵防滴」であること。
ボディーは防塵防滴構造なんだけど、手持ちのレンズで防塵防滴なのはXF100-400mmだけ。
普通に使える防塵防滴システムを構築したかったんで、この4本から選ぼうと思っています。
いろいろ考えた結果、俺に選ばれるのはどのレンズになるんでしょうかね～？
っつうか、もう俺の心の中では決まってるんだけどね～～～
自分への”念押し”という”執行猶予”期間を与えているんです（笑）
フジノンレンズ XF55-200mm F3.5-4.8 が旅立ちました
今から約4年前に富士フィルムのミラーレス一眼、X-T1を購入した時に一緒に購入した望遠ズームレンズの XF55-200mm F3.5-4.8 ですが、職場の先輩のもとに本日旅立ちました。
その後 超望遠ズームレンズの XF100-400mm F4.5-5.6 を購入してからというもの、めっきり出番がなくなっていたレンズなんですよね。
それからというもの、しばらく使われることもなく、XF55-200mmは防湿庫の肥やしになっていたワケです。なので先輩からの売買のオファーは願ったり叶ったりでした。
買う側からすれば中古相場よりも安く、売る側からすれば買い取り価格よりも高い値段で取引が成立し、両者WIN-WINだったと思います。
ということは、これを元手に何か新しいレンズを買わなくちゃならないですね（笑）
あれにしようかこれにしようか、しばし楽しみたいと思います！
