21-22シーズン 5日目(ハンター)
1月15日(土)も、いつものハンターです。
メンバーも、いつもの師匠とオバチャンです。
現場では茨城県人会の面々とも一緒になります。
特に約束して集合しているワケではありませんが。
しかし今シーズンは調子がいい。
先々シーズン安比で掴んだ感覚がいいカンジで維持できています。
きちんと切り換え直後から雪面を捉えられると、ウォール上部の短い急斜面での大回りでも、5~6ターンの弧を刻めます。
これが4ターンくらいしか出来ないと、捉えが甘く(ということはポジションも悪い)、板が撓まず落とされたターンになっているということになります。
ターン数で調子のバロメーターをある程度測ることができるんですね。
それはそうと、ここのところご一緒することが多い茨城県人会のヤーマさん、メキメキ腕を上げて、キュインキュインとウォール上部を滑れるようになってきました。
シャドウさんもウカウカしていられない、そんな土曜日でした。