食事処 鈴女(銚子)でランチ、香取神宮(香取)で幸先詣
大晦日のランチを「食事処 鈴女」へ
大晦日の12月31日(金)は、千葉は銚子の「食事処 鈴女」で。
ウマイ刺身が食べたいね、ということで、妻と姪母娘の4人でやってまいりました。
店外での待ち時間がけっこうありそうなので、周りをブラブラ。
店の目と鼻の先は、もう海です(正確には利根川の河口です)。
漁船がたくさん。
海なし県育ちにとっては新鮮な風景です。
およそ30分ほど待って、店内へ。
メニュー
結構なお値段です。
ま、まずはコレだ!
令和3年、一年間お疲れ様でした。
さてさて、やってまいりましたよ。
シャドウさん注文の、おまかせ刺身5種類盛合せ定食(2,500円)
刺身アップ
結構なボリュームですぞ。
では、いただきます。
ウメェ~!
(貝は義姉にもらったものです)
みんな肉厚でブリッブリで、サイコーです。
味噌汁だって手抜きなし。
魚のアラがゴロゴロ入っていて、海の旨味が溢れています。
義姉と妻が注文したやつ。
オリジナルちらし箱(2,500円)と、ぶり刺身と皮はぎ唐揚げ定食(1,800円)
義姉は刺身が好きでないので、ちらし箱にある刺身は妻のもとへ。
まぁどれもこれも美味しくて、値段どおりの価値がある食事ができました。
ここは当たりです!
(単品で注文したアジフライは残念でしたが)
やっぱりアジフライといったらココだよね。
コレ以上のアジフライには未だお目にかかれていません。
ランチの後は、幸先詣へ
お腹を満たしたシャドウさん御一行は、コロナ禍で密を避けるという意味も込めて、香取市の香取神宮へ幸先詣を。
あと何時間後、元旦になったら相当な人でごった返すんだろうけど、まだ大晦日の夕刻は人気もまばらです。
曲がりくねった表参道を上って小高くなったところ。
やっと楼門まで。
楼門をくぐればそこが拝殿です。
では、願いを込めてお賽銭を。
令和4年は皇紀2682年なのだそうです、何かの時に役立つでしょうから、みなさん覚えておきましょうね。
ということで、令和3年も「シャドウなログにしやがれ!」をご愛顧いただきありがとうございました!
令和4年もよろしくお願い申し上げまして、令和3年の記事を締めたいと思います。